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新築の庭18.5㎡を人工芝にして1年。費用は15万3,550円、草取りは2回だった

お金会議

この記事でわかること

  • 人工芝18.5㎡の見積書の金額と、同じ面積を砂利にした場合との差
  • 業者に頼んだ場合とDIYの場合の相場
  • 1年で出てきた草と、スギナへの対処
  • 夏の人工芝の表面温度と、子どもの遊び方
  • 天然芝にした場合の費用・表面温度・手入れと、人工芝の耐用年数

南側の庭の18.5㎡を人工芝にして、1年がたちました。東海圏の注文住宅で、土地は55坪、庭は南側に奥行き4mあります。外構の見積書に載っていた金額と、1年のあいだにやった手入れ、夏の暑さについて書きます。

人工芝は18.5㎡で15万3,550円。砂利にするより約11万円高かった

2025年2月の外構の初回見積で、人工芝は材料と施工を合わせて1㎡7,500円、その下に入れる山砂が1㎡800円でした。防草シートは庭全体に敷いてあり、その上は砕石のエリアが36㎡、人工芝のエリアが18.5㎡です。

項目単価数量金額(税別)
人工芝(材料・施工)7,500円/㎡18.5㎡138,750円
人工芝の下の山砂800円/㎡18.5㎡14,800円
合計約8,300円/㎡18.5㎡153,550円

敷いた人工芝は、井上定のSDターフで、芝丈30mmの品番です。井上定の商品ページでは芝丈30mmと40mmの品番があり、芝の断面がC型で潰れにくいこと、水はけ用の透水穴を等間隔に開けてあることが挙げられています。

業者に頼んだ場合の相場は、くらしのマーケットの解説で1㎡あたり4,950〜10,300円です。人工芝本体、施工費、防草シートとその施工費を足した幅で、わが家の約8,300円はこの中に入ります。自分で敷く場合の例も同じ解説に載っていて、10㎡で2万6,600円からです。人工芝と固定ピンを買い、防草シートの施工だけを業者に頼んだ場合の合計です。

砕石のエリアは、同じ見積書で防草シート込み1㎡2,300円でした。人工芝の18.5㎡も砕石にしていれば4万2,550円です。外構全体の内訳は新築外構に何を入れるべきか。わが家の見積書251万円の内訳を全部公開するに出しています。

草取りは1年で2回。隙間から出てくるスギナは除草剤で枯らした

人工芝を敷いても、芝の隙間や端から草は出てきます。いちばん手がかかったのはスギナで、地下茎で広がる草なので、地上に出た部分を抜いても根が残ります。KINCHO園芸の除草剤を吹きかけたところ、数日で枯れました。庭全体に防草シートを敷いていなかったら、草取りはもっと大変だったと思います。

真夏の日中は人工芝が熱くなる。子どもはボール遊びやテントに使っている

人工芝は夏に熱くなると言われます。DIYショップRESTAの計測では、炎天下に置いた6種類の人工芝の表面温度が57.8〜64.3℃になり、打ち水をすると平均約36℃まで下がりました。わが家でも、真夏の日中はスリッパを履いて出た方がいいです。素足で歩いていたのは夕方でした。

子どもは人工芝の上でボールを転がして遊ぶことが多く、テントを立てたこともあります。砂場道具やビニールプールは、人工芝の上では使っていません。庭の隅にはプランターを置いて、スイカと花を育てました。庭を4m取った経緯は33坪の注文住宅、広さは足りたか。1年住んでわかったことに書いています。

人工芝にするか砂利にするかで、迷っている人もいると思います。

人工芝を決める前に

わが家は人工芝の単価を、1社の見積でしか確認していません。

人工芝の単価は、芝の品番と下地の処理で業者ごとに変わります。人工芝と砂利の両方で見積を取れば、同じ面積での差を業者ごとに確かめられます。

  • 施工条件の入力は1回で、複数の業者に伝わる
  • 審査基準を通った業者だけが紹介される
無料人工芝と砂利の金額を、業者ごとに比べる

見積を取っても必ず契約する必要はありません。 外構・エクステリア比較プロ公式サイト →

天然芝なら初期費用は下がるが、芝刈りや水やりの費用が毎年かかる

グリーン産業のコスト比較では、天然芝の高麗芝は芝が1㎡800〜1,200円、土壌改良と整地が1㎡3,000〜5,000円で、18.5㎡なら約7万〜11万円です。年間の維持費は、天然芝が芝刈り機、肥料、水道代などで10万〜15万円、人工芝が1万〜2万円とされています。

表面温度は天然芝の方が低く、フィーリングガーデンの比較では、猛暑日の直射日光の下で天然芝が最高40℃台、人工芝が70〜80℃でした。

人工芝の手入れは、グリーン産業の解説ではブラッシングが年1〜2回、高圧洗浄が2〜3年に1回です。耐用年数は、くらしのマーケットの解説では5〜10年、グリーン産業では10〜15年と、解説によって幅があります。わが家はまだ1年なので、何年もつかは分かりません。

今から建てても、防草シートの上に人工芝を敷く

ただ、わが家の見積書では、人工芝の下に敷いた防草シートの費用がどこに入っているか分かりません。「防草シート有」と書かれているのは砕石の行だけで、人工芝の1㎡7,500円に含まれているのかは読み取れませんでした。

今から選ぶなら

わが家は、防草シートがどの行に入っているかを確かめないまま契約しました。

同じ仕様で見積を取るなら、防草シートと山砂を含めた1㎡あたりの金額で業者を並べると、単価の差が分かります。

  • 施工条件の入力は1回で、複数の業者に伝わる
  • 審査基準を通った業者だけが紹介される
無料防草シート込みの人工芝の金額を比べる

見積を取っても必ず契約する必要はありません。 外構・エクステリア比較プロ公式サイト →

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